2021年10月17日日曜日

3連敗・・・でも、前を向こう 町田戦

今節はJ2リーグの第34節 ホームに町田を迎えた

朝から冷たい雨が降る中、家を出る

R13号で秋田市へ向かうが、すぐ前を走る高級SUVに町田ゼルビアのステッカーが貼ってあるのを見つける

河辺の2車線で、意識してその車を追い越しスタジアム到着する

さっそく、正面入り口の全農あきたのブースへ出かけ

新米の「あきたこまち」をいただきました


毎年、毎年、全農あきたさんにいただく新米を楽しみにしています

素敵なデザインのブラウブリッツマスクも入っていました

全農あきたさん ありがとうございます

昼食は千秋屋さんのかき揚げうどんとから揚げです

雨で冷えた身体にしみる美味しさです

ダリアは友達友達から、花が好きなママへといただいたもの

なんでも、駅前で秋田商業高校のイベントでもらったとのことです

スタジアムゴール裏へ戻り、応援を開始する

気温は12度ほど、風は弱い南風で雨は止む気配なし

スターティングメンバーは

     田中

藤山 千田 増田 飯尾

  稲葉   輪笠

沖野       茂

  中村   齋籐

控えは新井、江口、久富、才藤、三上、吉田、武

なんと、今シーズン初めて江口がメンバー入りです 待ってたよ!

開幕前の怪我で、戦列を離れていましたがここに来てようやく復帰しました

正確なキック力とボール奪取で、昨シーズンはJ3優勝の立役者といって良い活躍

これから終盤戦を戦う上で、朗報です

メンバー紹介の際に、ひときわ大きな拍手が会場に響きます


あと、久富と才藤が久しぶりにメンバー入り

彼らの突破力に期待しましょう

ピッチ内練習時に、岩瀬社長がサポーターの前で挨拶


概ねこんな内容でした

「我々の中ではJ2残留にはあと勝ち点6かなと思っている。しかし、勝ち点6を如何につかみ取るかが大事。どうか、選手たちにエネルギーをパワーを伝えて欲しい。絶対勝ちましょう!!」

やまみんが前から言っていた勝ち点45が残留のボーダーラインになりそうですね

試合開始は13時

選手入場

町田ボールでキックオフ

開始直後から、秋田がリズム良く攻め上がる

1分にコーナーキック獲得すると、クロスに藤山が頭で合わせるも枠を捉えられない

3分には飯尾が深い位置まで運びクロスを送るも齋籐のシュートは枠を外す

4分に右サイド深い位置で沖野が倒され、FKを獲得するもチャンスを作れない

7分に町田のGKからのロングボールが前線へ、輪笠が走り込んでクリアしようとするも相手と交錯

輪笠が立ち上がれない


結局、輪笠は担架で運ばれて、ピッチを出る

大丈夫だろうか?と心配になる

交代は、なんと江口が入ります

江口にとって今シーズン初の舞台は、思わぬ形で早めに訪れました

会場は大きな拍手に包まれます


秋田がいい形で攻撃していたが、輪笠の怪我でリズムが変わったと思う

21分 町田の攻撃 ゴール前の中島にボールが渡り、シュートを打たれるも藤山がブロック

ピンチを脱したかと思ったが、こぼれ球をエリア外中央からミドルシュートを打たれる

田中が横っ飛びするも ゴール右に決まってしまう


町田にとって初めてのシュートが先制点となった

ビハインドとなった秋田だが、同点に追いつくぞと選手たちは下を向かない

28分と30分に立て続けに左CKを獲得 キッカーは江口


スタジアム全体が江口のキックに期待するも、チャンスを活かせない

前半はこのまま、終了

後半はメンバー交代無く、秋田ボールでキックオフ

雨脚は強くなり、遠くは見えにくい



58分 町田が小刻みなパスを繋いで、エリア内へスルーパス

走り込んだ吉尾が江口と交錯し、倒れる

主審はPKのホイッスル  江口がエッという表情をしていた


PKのキッカーは吉尾 田中の逆をつきゴールが右へ決まる


直後、秋田は前線の3枚を交代する

齋籐out武in&中村out吉田in&茂out三上in

出来れば、失点前に交代したかったなぁ

60分 沖野が相手陣でパスカットして、シュートも枠の上に逸れる

78分 沖野out久富in

久富は左サイドに入り、三上が右サイドへとポジションを変える

スピードのある久富が入ると、チャンスを作れるようになる

83分 久富がライン際まで粘り、左CKを獲得


キッカーは江口 エリア内へ正確なクロス


相手にはね返されるも、こぼれ球を久富がシュート


しかし、シュートは上に逸れ枠を捉えられない・・・

久富は久しぶりだが、らしさは出せていた

アディショナルタイムは4分

90分+3分に右CKを獲得すると自陣のゴールマウスを空け、田中が敵陣エリア内に入る

キッカーは江口


相手DFと競る田中!


田中の勇気あるパワープレーも実らず、ゴールに結びつかない

結局、このまま 0:2で終了のホイッスルが鳴る


これで終盤の残り少ない時期に3連敗となり、苦しい

しかも、輪笠の怪我による戦列離脱は痛いぞ・・・

でも、グチを言うのはよそう

明るい材料もあるぞ! 江口のカムバックだ 

正確無比なクロスは健在だ!

久富はスピードある突破力を見せてくれた

選手みんなが勝ち点を取るため、全力で戦っているぞ

あとは、如何に勝ち点に結びつけるかといったところだと思う

シーズンの終盤に来て、いまさら戦術を変える事はできない

どんなに研究されても、愚直・全力で戦う秋田スタイルを貫くしかない

残り8試合 「秋田一体」となって勝ち点6を取れるよう、サポーターも全力で戦おう

次節は、アウェイで新潟との戦い



やまみんも今年2試合目のアウェイ参戦を予定しています

新潟の「秋田サポーターご招待」に運良く2人とも当選しました

最後に笑うのは、秋田だと信じて応援します

頑張ろう!!ブラウブリッツ秋田!!

さて、今週のお酒は天寿酒造さんの「純米大吟醸 百田」


百田を50%まで削り、東京農大のナデシコ由来の酵母「ND-4」で醸されたお酒

華やいだ花を思わせる香りで素晴らしいですね




















2021年10月11日月曜日

奥羽本戦、惜敗

今節はJ2リーグの第33節 アウェイでモンテディオ山形との一戦

隣県同士の戦いということで、「奥羽本戦」と名付けたダービー

秋田と山形、ともに青色のユニフォームを採用しているクラブ同士

勝てば、来年の対戦時にホームカラーの1stユニで戦う権利が得られる

秋田のホームでは0:0と引き分けたので、この試合が決戦の場となった

やまみんとしては、山形まで出かけたかったが、仕事の都合で参戦出来ず・・・

やむなく、DAZNでの観戦

秋田のスターティングメンバーは

    田中

藤山 千田 増田 飯尾

  稲葉   輪笠

沖野       茂

  吉田   武

控えは新井、饗庭、普光院、井上、三上、中村、齋籐

前節とまったく変わらないメンバー

山形ボールでキックオフ

しかし、立ち上がりの4分に早々と失点

ヌルッと試合に入ってしまったのだろうか?

失点しても、なかなか秋田の攻撃のスイッチが入らない・・・

前線の吉田と武がことごとく抑えられ、起点を作れない

右サイドで沖野が突破を図り、クロスを上げても中と合わない

山形は得点後、無理をしないでじっくりと攻めてくる

ショートカウンターなどで危ない場面を作られるも、追加点は許さない

秋田らしい攻撃が出来たのは43分

こぼれ球を輪笠が中央からシュートするも枠を捉えられない

前半はこのまま、終了

後半はメンバー交代無く、秋田ボールで再開

54分 吉田out中村in&武out齋籐in

FWの2人は早めの交代だ

前線を入れ替えると、秋田はいい形で攻撃が出来るようになる

さらに68分 輪笠out普光院in&茂out三上in

4人を入れ替えると、さらに攻撃に厚みが増す

73分 相手DFからのボールを普光院がヘディングで前の中村へパス

中村がエリア外中央から右足シュート

決まったかと思ったが、惜しくも左ポストを叩き、得点ならず

しかし、78分 右サイドの沖野へボールが渡り深い位置からグラウンダーのクロス

これが相手GKの股の間へ、ビクトルが足でクリアしようとしたが、クリアできずゴール!!



ゴールした沖野の表情も意外だったかのようだった

なんか良くわからないけど、1:1と先ずは追いついた!

これでアウェイゴール数で、奥羽本戦は有利になったぞ

このまま、このままと念ずるも・・・

83分 山形に追加点を許し、2:1と勝ち越される

そして、終盤の猛攻も実らず、敗戦・・・

J2クラブとして先輩の山形に、上手くゲームを作られてしまった

2021年の「奥羽本戦」は山形の勝利で終了

これで、来シーズンの「奥羽本戦」は山形がホーム・アウェイとも1stユニを着用する権利を得た

だが、2022年の対戦は秋田がJ2残留を果たしてこそ実現できるもの

リーグ戦の残りはあと9試合、秋田と降格圏の19位とは勝ち点差はわずかに8

今節はボトムの4クラブが揃って敗戦したので差は縮まらなかった

だが万が一、秋田が残り試合を全敗すれば降格してしまうだろう

2連敗とはなってしまったが、後半は秋田がほとんど主導権を握って攻撃が出来ていた

中村の力強いシュートがあったし、三上や普光院もチャンスに絡めていた

秋田らしい迫力ある攻撃も繰り出せていた

ひたむき×全力で愚直な秋田スタイルを貫こう!!

サポーターとして、残りの試合を全力で応援したいぞ

次節はホームで町田ゼルビアとの戦い

勝ち点3を掴むために、ひたむきに応援しようと思う

頑張ろう!!ブラウブリッツ秋田!!

さて、今週のお酒は福島県の廣木酒造さんの「純米吟醸 飛露喜 黒ラベル

山田錦を40%まで削って醸されたお酒

とてもフルーティで美味しいですね

やまみんは2012年から10年の間、福島県のいろんな場所で仕事をしてきました

福島市、相馬市、南相馬市、須賀川市、郡山市、田村市、白河市、いわき市、浪江町、楢葉町、天栄村、葛尾村、川内村、西郷村など

秋田の日本酒は美味しいけど、福島にもたくさんの美味しい日本酒があることを知りました

そんな訳で、郡山市の会津酒店で手に入れた「飛露喜」を取り上げてみました

震災以降、ずっと福島県での環境調査の仕事にかかわってきましたが、ひとまず今年の10月で福島県での仕事は終了

2012年に訪れた際は、国道6号を通過する際、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町では道路の両側にバリケードが設置され線量もずっと高いエリアがありましたが、

除染作業が進み、いくつかの市町村では自宅に戻れるようになりました

しかし、一部地域ではまだまだ、帰還の道半ばといったところもあります

福島県の復興を心より願っています






 

2021年10月3日日曜日

完敗の愛媛戦だが、光もある

今節はJ2リーグの第32節、愛媛FCをホームに迎えた一戦

9:30過ぎに家を出て、スタジアム到着は11時少し前



風はやや強い南風、日射しが強く、暑く感じられる

いつものゴール裏に荷物を置いて、BB横丁へ向かう

サポ仲間との会話はもちろん、秋田のJ1クラブライセンスの獲得

口々に、「J1ライセンス獲得おめでとう」と言い合う

こちらは古いサポ仲間がナマハゲお面を背中に背負い「祝J1ライセンス取得」の垂れ幕を掲出してくれました

また、岩瀬社長、前山さん、TDKSCの元部長さんだった佐藤一朗さんにも感謝の言葉をかけさていただきました

昼食はSUMMITさんの「鶏ザンギそば」とラムだっちゃさんの「から揚げとポテト」

それに千秋屋さんのレモネードです

どれも美味しごちそうさまごちそうさま

昼食後、BBパークで「秋田大学よさこいサークル」の「よさとせ歌舞輝」の演舞を観る

力強く、素敵な舞でした

その後、ゴール裏に戻って応援開始

スターティングメンバーは

    田中

藤山 千田 増田 飯尾

 稲葉    輪笠

沖野       茂

 吉田    武

控えは新井、饗庭、普光院、三上、中村、齋籐、半田

半田が初めて、昨年の鹿児島戦以来ので初のJ2リーグ戦メンバー入り

対戦相手のGKはベテランの岡本昌弘さんです

ブラウブリッツ秋田の前身のTDKSCがJFLリーグに参戦した

2007年5月3日に対戦した時のGKです

やまみんもにかほで参戦していました

その時は、キックの精度と距離にさすがJ1のGKは違うなと感じさせられました

なお、試合は松田さんと池田さんのゴールで2:1とTDKが勝利しました!!

そんなことを、なつかしく思い出しました

あれから、15年目が経過しての秋田での再戦です

秋田の選手全員が水色のTシャツをまとって選手入場です

そう、中央大学の「福たすプロジェクト」です

8回目となる「福たすプロジェクト」実施試合ですが、ブラウブリッツ秋田はこれまで負けた試合は無いという縁起の良さを誇っています

コイントスで雄大が勝ったようで、エンドチェンジを選択し

前半は愛媛ボールでキックオフ



風上を選択し、前半の早い時間帯に先取点を取るとの意図でしょう

しかし、6分 愛媛に右ゴール前でFKを与えてしまう

キッカーは内田 3人並んだ壁の上を狙います



なんと、決められてしまいました・・・

早い時間帯の失点ですが、逆転は可能だと応援にも力が入ります

9分 千田のヘディングシュートはGK岡本の正面でキャッチされる


その後は、決定的なチャンスを作ることも出来ず、前半はこのまま終了

後半の秋田はメンバー交代無く、キックオフ



後半は右サイドを中心に攻め上がる場面を作る


67分 武out齋籐in&藤山out普光院in

藤山の右サイドバックには輪笠が入り、普光院は左ボランチへのポジションへ入る

交代で、得点を狙いにいった秋田だが

直後の68分、何でも無いバックパスが雄大へ渡る

雄大が足でチョンと蹴るが、その時、相手FWが近づいたからか?思わず手で触ってしまう




愛媛の選手が「バックパース!」と叫び、少しの間があり主審がホイッスル・・・

エリア内で間接FKを与えてしまいました

もったいない・・・

与えたFKは、相手シュートを2回ブロックするも、3回目のシュートが決まってしまう



これで、0:2となる

77分 吉田out半田in沖野out中村in&茂out三上inと前線の3枚を交代

半田は昨年の鹿児島戦以来の出場を果たす

すると、直後の80分

三上→半田→三上と繋いで、左サイドの深い位置から中央へクロス

半田がヘディングシュートもわずかに右へ逸れる

惜しいシュートだった


終盤に秋田は猛攻を仕掛ける

アディショナルタイムには雄大も相手エリアへ入る


しかし、猛攻も実らず得点は生まれず

そして、ホイッスルが吹かれる


31節終了時点での秋田の勝ち点は39で順位は12位と変わらず

しかし、降格圏の19位との勝ち点差は8に縮まってしまった

残り11試合、強い相手との試合が続くが、勝ち点を1点多く多く積み上げて

絶対に残留を果たしたいものだ

次節はアウェイでモンテディオ山形との戦いだ

これまでは、練習試合を除いて山形には勝利した事がないけど

残留のため、選手は懸命にプレーしてくれると思う

頑張ろう!!ブラウブリッツ秋田!!

コロナも終息しつつあるし、秋田から参戦出来る方々、応援よろしくお願いします

やまみんは残念ながら、仕事の予定があり参戦出来ません

さて、今節の試合では、ミスがめだったが、一つの光明が見えた

アカデミー育ちの半田がJ2デビューを果たしたこと!

あと、50センチ?で惜しくも得点が出来なかったが、今後に期待させるプレーを見せてくれた

三上との連携も良かったし、初のJ2にひるむことなく、堂々とプレーしていた

齋籐とはポジションが重なる場面もあったが、これから試合を通して修正していこう

半田のJ2デビューを飾ったことは、現在のアカデミー生にとっての目標となる道筋を示せた

今後とも半田の成長を見守っていきたいと強く感じた

さて、今週のお酒は「秋田旬吟醸2021」のうちから「雪の茅舎 純米吟醸」


秋田酒こまちを55%まで精米し、自社酵母で醸したお酒

林檎を感じさせるさわやかで華やかなお酒です

うまいっ