2012年7月3日火曜日

『皆で行こうぜ!!』

好きなチームの応援に行ける事は、実はめちゃくちゃラッキー ―(゚∀゚)―!!なことなのだ

例えば、やまみんの年代で言えば、親の介護や孫の子守とかがあれば無理、

自分の体調や体力の問題もある・・・

若い年代なら、結婚すると独身時代のように自由に過ごすことが出来なくなるし・・

マァ 結婚してもやまみんのように嫁を洗脳するという手もあるのだが・・・

・・・・ 嫁とはなかなか手ごわい存在なのだ (;゚д゚)ゴクリ…・・・ 

まして子供に恵まれれば、子育てが大変だし

でも、小さいうちにサポーターとしての英才教育を施すという僥倖に恵まれることも可能だ  (←やまみんの憧れである小さい子と一緒の観戦 .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!孫はまだか!?)

さらに、年代問わず、土日稼動の仕事に就くと、まず無理・・・

こう考えると、ブラウブリッツの応援に行ける事が、いかに恵まれていることかが判る

ホームでさえそうなのだから、ましてアウェイなら なおさらのことだ


このたび、会社(秋田フットボールクラブ)の企画によりアウェイ観戦ツアーが計画されている  キタ━(゚∀゚)━!

選手達が心身共に疲れの出てくる暑い7月のこの時季に合わせて、催行されるのは素晴らしいことだ  (・∀・)イイネ!!

この機を逃す手はない

《 第1弾 7月15日 
         ソニー仙台戦(ユアテックスタジアム) 》

ユアテックスタジアムはベガルタ仙台がJ1戦で本拠地としているスタジアムだ

この素晴らしい舞台で戦うブラウブリッツの選手達を応援しに行こうぜ!!

そこに、おれ達の旗を翻そう

好きな選手のゲーフラを掲げよう

そして、必ずや勝利の雄たけびを上げようぜ!!


写真は2009年のソニー仙台vsTDK SC

《 第2弾 7月30日 横河武蔵野戦(夢の島) 》

この試合は開始時間が18:00と遅い時間だ

参戦が厳しい条件であったが、そこにバスを出してくれる心遣い

嬉しい限りだ さらに格安ときてる

そして、何より寝てても秋田に帰って来れるのだ 

(つ∀-)オヤスミー  安心 安心

これで、次の日に仕事で居眠りしそうにならずにすむぞ

秋田から遠く離れたアウェイの地で戦う我らがブラウブリッツの勇士達を応援しに行こうではないか

そして、『 大いなる秋田 』のダンマクを掲げよう

そこで、『 We are AKITA ♪♪ 』を叫ぼう

『 すべては秋田のために 』


やまみんは地理的問題で、横河戦のみバスツアー参加いたします

PS. AFC様

あの~、県南にもサポがいるので、遠征ルートを再考いただけませんかねぇ





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