11月27日の八橋陸上競技場で
JFL後期第17節横河武蔵戦
スタメンは
彩貴
泰介 江崎 小林 高橋
新里
畑田 川田
比嘉 松田 圭一
先週に続いて、新里が中盤の底
前半の開始間際危ない場面を凌ぐと
徐々に秋田ペースで進む
圭一や旗だの惜しいシュートがあり、今にも点が入りそうな感じだった
横河もシュートを打つが、大きく外れたりして、点が入りそうな感じがしない
しかし、何度かあったチャンスを決めることが出来ず、前半終了
前線で松田に厳しいマークが付いているため、なかなか中央でタメを作ることが出来ない
秋田は、疲れの見えていた新里に代えて鈴木投入
この交代の直後、横河は67分にカウンター
左から右へのパスが通ると、そのままサイドを抜け、中央へクロスを送る
これに横河9番が秋田DFより先に足で軽く合わせて、ゴールに流し込まれ手しまった
ビハインドとなった秋田は、72分久保田→富樫、80分高橋→小澤を投入
しかし、サイドからのボールが中央に寄せきれない
逆にカウンターで危ない場面も招く
結果としては、このまま得点を挙げることが出来ず
0:1で敗戦
クロスや攻めに入ったときのポジショニング、パスの精度などいつもの課題が大きく感じられた試合だった
土曜日はすぐに西が丘でのリターンマッチ
なんとしてでも勝ち点3を取りきる強い意思を持って戦ってもらいたい
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