スタジアム到着は9:30頃
まずはいつものように日吉神社へ
ヤブツバキが花盛り
(LEICA SUMMICRON-R 50mmF2 絞りf2)
足下にはヒメオドリコソウ
(データ同じ)
ホンダロックは第9節終了時点で17位となっているが
ロックの言葉通り、ゴールに鍵をかけて守る
守備意識の高いチームだ
5月5日ということで
『鯉のぼりダンマク』を設置
(この写真は第8節のもの)
鯉のぼりダンマクはママが作成したが、その経緯は以下に・・・
~鯉のぼりダンマクできました~
鯉のぼりダンマク作成にあたっては家人からも「こどもの日しか出せないなら作る意味ないんじゃない?」と疑問の声がありました。でも、熊林選手がブラウブリッツに来てくれた理由の一つ『秋田の子供達に夢を与えたい』に賛同して、私なりの具現化として今回作ってみました。この鯉のぼりダンマクのチャームポイントは、愛嬌ある寸詰まりな格好とウロコの形です。ウロコがアルファベットの「B」そうブラウブリッツの「B」の形になっています。しかも、その数は、ピッチの11人+サポーターで12枚(サポーターは12番目の選手と言われています)。12枚目のウロコにはサポーターNoの「12」が描かれています。見つけられるかな?
手作り感あふれる稚拙な鯉のぼりダンマクですが、少しでも子供たちの『笑顔の素』になれたらハッピーです。同時に『ブラウブリッツ秋田』が秋田の『元気の素』になれるよう皆様応援よろしくお願いします。 やまみんママ
試合開始間際に雨がパラつき、風が強い
スタメンはこんな感じに見えた
彩貴
大森 江崎 初田 二戸
新里
半田 熊林 三好
松田 菅原
半田、三好はポジションチェンジを行い、熊林はボランチラインまで下がってさばく場面もあった
今日の試合は、AKTが中継をしてくれるということで
カメラ撮影は自粛して応援に集中した
前半から、ポゼッションで優位にゲームを進める
しかし、23分にカウンターからCKを相手に与えると
左CKからヘディングで先制される
その後も、何度もチャンスを掴む
しかし、松田のシュートも相手GKに阻まれ、得点することができない
前半は0:1で終了
後半もサイドから攻撃を組み立てるが、チャンスを活かすことができない
64分に菅原のシュートは枠を外れる
65分 菅原out恭平in
71分 三好out平井in
リズムを変えるべく、前線の選手を入れ替える
86分右からのクロスに平井が頭で合わせて
ようやく、同点となる
その後も、怒涛の攻めを見せるが
結局 1:1で終了
シュート17本と攻撃陣は自由にシュートを打つことができたが
決定力がなく、得点は1点にとどまった
そのうち、5本のシュートを放った松田
GKと1対1になったり、ヘディングがポストに当たるなど
松田が得点していれば、勝ち点3が手に入った試合だと思う
実にもったいない試合であったが
これまでは得点者が松田、半田の二人だけであったが
今日の試合では、平井が得点した
これで、平井は気が楽になっただろうし
あらたな得点源が生まれた点を評価したい
次は5月12日にアウェイでHOYOとの試合
今度はきっちりと勝ち点3を取ってくれるだろう
頑張れ ブラウブリッツ秋田
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