本年も「雷神ブログ」をよろしくお願いします
正月2日目ともなれば、何もしないわけに行かず・・・
シーズン中にほったらかしにしていたサッカー部屋の掃除を始めた
そしたら・・ 出てくるわ、出てくるわ・・・
まずは2007年のグッズ
タオマフの裏が白かったのに衝撃を受けた!?
2009年のユニ、手触りが良かった 『JFL』マークが刺繍と丁寧な造り(だけど、ちょっぴり其処が硬い)
この時のジャガード織のタオマフがやまみん的にナンバーワン
この時のジャガード織のタオマフがやまみん的にナンバーワン
2010年と2011年
2012年
あか抜けたデザインと好評だった
秋田と言ったら『米』と言うコンセプトをこれからのユニに活かせないものだろうか?
もあり←スマン・・・で、全員の分とはいかないのが残念
在籍中に番号が変わった選手は何度も番号を手直ししている
例えばマツのゲーフラは「14」→「20」→「10」と変遷している
なお、2013年の選手ではマツとタロー君以外はUPしませんでした
おまけ、 シーズン終了パーティでいただいた高林のシャツ
富永画伯によるクシャ太郎のTシャツ
2007年の天皇杯3回戦、味の素スタジアムに出したブースで買ったメガホン
2010年の千葉国体の一回戦で出した紙ゲーフラ
チーバくんとスギッチ
過去の思い出は、段ボールにひとまずしまいました
J3の舞台は、ブラウブリッツ秋田として勝ち取ったものであると思います
そして、そのオリジンは”TDK SC”にあると言う思いは、常にやまみんの心の底にあるのです
TDK SCから続く戦いの歴史があって、沢山の選手が秋田で戦いを繰り広げた。
何人もの選手が秋田に来てくれ、そして共に戦い、様々な形でチームを去って行った。
そうやって、ようやく手に入れたJ3リーグの舞台なのだと思う
サポーターだって同じだ
ゴール裏やスタンドの顔ぶれは、毎年同じではない
去る人来る人・・・
それでも歌い継がれてきたチャントやコール
揺らし続けているバンデ
張り続けているダンマク
出し続けているゲーフラ
2007年から、いや深く言えばそれ以前から続く諸々の流れが今のブラウブリッツ秋田を作っているのだと思う
そんな思いも込めて
J3元年の今年も精一杯、ブラウブリッツ秋田を応援します
頑張れ!! ブラウブリッツ秋田!!
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