2022年11月13日日曜日

2022シーズンの選手データ MF・FW編

今シーズンの選手たちの成績がどうだったかを振り返って見たいと思います

今年のリーグ戦での得点数は39、失点46でした

得点数の39は、17位の栃木の32得点、22位の岩手の35得点、20位の群馬の36得点に次いで
ワースト4位の少なさ

昨年は得点41、失点53でしたので、得点は2少なくなり、失点は7少なくなりました

それでは個々の選手たちの成績がどうだったかを振り返って見たいと思います

MF陣

背番号6 輪笠祐次選手


輪笠選手は2020年にブラウブリッツ秋田に加入、

今年の8月7日の水戸戦終了後にファジアーノ岡山へ移籍してしまいましたが

開幕から30節まで、途中13節の仙台戦を除き先発29試合、出場時間2,574分とほぼ出ずっぱりでした

ポジションは当初はボランチ、その後、飯尾の戦列離脱に伴い左SBに入ることが多かった

ゴールは5月21日のホーム東京V戦 2:3とビハインドの終了間際90分

江口の右CKを相手GKがパンチングしたボールをエリア外からミドルシュート

ゴール裏が大騒ぎになる同点ゴールでした

10月16日のアウェイ岡山戦ではブラウブリッツ秋田サポにブーイングされたにもかかわらず、秋田サポの前へ挨拶に来てくれました

残念ながら、J1参入プレーオフは6位の山雅Tに敗れてしまい、J1に昇格する事は叶いませんでした

今後も、活躍されることを願っています

背番号7 普光院誠選手


秋田には2年在籍、今年限りでの契約満了が伝えられました

今年は先発0試合、出場時間も250分と少ないものでした

今年は普光院選手にとって、辛いシーズンだったと思います

でも、ピッチではいつもニコニコしてボールを追っている姿が印象的でした

今後、どこに所属するかはわかりませんが、ご活躍されることを期待しております

背番号8 茂平選手


今シーズンは先発27試合、出場時間は2,205分でした

昨シーズンは全42試合に出場していましたが、5月中旬から6月下旬まで戦列を離れる時期がありました

ゴールは2本決めていますが、なかでも10月2日のアウェイ熊本戦のゴールが光る

3分に自陣からのロングボールに齋藤がDFと競り合いながらキープするとエリア内右の深い位置から中央へマイナスのパス

走り込んだ茂が押し込んで先制点を奪う

さらに、51分 熊本のDFラインでパスをカットして中央へクロス

走り込んだ藤山が右足一閃 2点目のアシストを決める

長崎県出身なので、隣県の熊本にはご家族や知り合いが来てくれたので発奮したのでしょうか

素晴らしい活躍でした

こんなに活躍すると、どこかのクラブが触手を伸ばしてきそうで怖いですね

来シーズンも秋田でプレーしてくれることを願っています

背番号9 中村亮太選手


中村にとって秋田5年目のシーズンでした

今シーズンは30試合に先発、出場時間は1,527分でした

ポジションは右サイドハーフが多かった

4月3日の8節ホーム岩手戦では16分 左サイドの深い位置でFK獲得

キッカーの飯尾がクロスを上げると、DFと競り合いながら中村がヘディングシュートでネットを揺らし2点目を挙げる

9月3日の34節アウェイ琉球戦では、左CKのチャンス 

茂がクロスを上げるとニアサイドで中村がヘディングでゴールに流し込む

技ありのヘディング技術ですね

9月25日の38節アウェイ町田戦では、2アシストの活躍

10月8日の40節ホーム千葉戦でも、アシストを決める

2ゴール4アシストは立派な数字

来年も活躍して欲しいと願っております

背番号10 沖野将基選手


今シーズンは先発2試合、出場時間は103分でした

初初しい姿で2019年にセレッソ大阪より加入した姿が思い出されますが、

秋田では4シーズン目となり十分に中堅選手となりました

今年は背番号を22から10に変えて、心機一転秋田のために戦ってくれるものと期待していたが

2月19日アウェイ栃木との開幕戦と2月27日のアウェイ山口戦の2戦を先発して戦ったのみ

2戦目の31分に足を痛めて、交代

ホームでの開催を前に、戦列を離れてしまった

クラブ発表では右足アキレス腱断裂とかなりの大怪我

でも、シーズン終了セレモニーでは元気な姿を見せてくれた

来春の復帰は可能なようだ 来シーズンの活躍を期待しております

背番号14 三上陽輔選手


今シーズンは先発10試合、出場時間は1,272分でした

主に左サイドハーフでの起用でした 限られた時間での出場にもかかわらず

5月21日のホーム東京V戦、73分 江口のクロスを触って井上のゴールをお膳立てのアシスト

10月8日の39節ホーム千葉戦、77分にスルーパスに抜け出した吉田が右サイドからファーサイドへクロス

これを左足で合わせて、三上が3点目のゴールを挙げた

来年はもっともっと力強いシーンが見たいですね

背番号15 江口直生選手


今シーズンは先発10試合、出場時間1,009分でした

2017年に愛媛より加入して6年目

良いときと怪我でリハビリする期間の繰り返しでした

今年は開幕からずっとサブやメンバー外が続いていたが

5月21日のホーム東京V戦 負傷の飯尾と交代して輪笠のいたボランチに入る

この試合、スナイパー江口の本領発揮! 3点ビハインドの絶体絶命のピンチだったが

65分 右CKのこぼれ球が右サイドの江口へ 

江口がエリア内へクロスを送ると三上が触ったボールを井上がヘディングで押し込む

これで1点を返す

さらに73分 右CKのチャンス キッカーは江口 

クロスは一度はね返されるも輪笠が回収し、再び右サイドの江口へボールが渡る 

江口が正確なクロスをエリア内へ送ると井上がかかとで合わせ2点目を返す

そして、90分に左CKを獲得 キッカーは江口 インスィングのクロスを送るとGKがパンチング

こぼれ球を輪笠がグラウンダーのミドルシュートを打ち、3点目をゲット

すべての得点に江口が絡む活躍だった

秋田では契約満了となりましたが、まだまだやれると思います

秋田を離れても活躍されることを願っています

背番号16 井上直輝選手


今シーズンは先発11試合、出場時間は1,086分でした

ボランチラインで起用されることが多かったですね

爆発したのは5月21日のホーム東京Vでの2ゴール

1点目を挙げた後、直ぐに枠内のボールを抱えて走り出す その姿にシビれました

”超気がつけばそこにいる”ポジションの取り方は素晴らしいです

来シーズンも活躍して欲しいと願っています

背番号23 稲葉修土選手


今シーズンは先発31試合、出場時間は2,794分でした

先発した31試合は14勝6分11敗

稲葉の先発した31試合のうち、15試合に勝利しています

17節から25節(5月下旬~7月上旬)のまで怪我で戦列を離れていた間は

7試合で3分4敗の成績でしたから、如何に”秋田スタイル”の戦いに稲葉選手が必要かわかると思います

ボール奪取力と展開力に秀でています

今年はゴールがありませんでしたが、7月10日のアウェイ甲府戦

80分に左からクロスを上げ、武のゴールをアシストしています

こんなシーンを来年はたくさん見たいものです

今年のチームではキャプテンとしての重責を果たしたました

最終節の仙台戦終了後の挨拶で涙していましたが、その責任を全うした

彼らしい素晴らしい挨拶だと感じさせられました

背番号24 小暮大器選手


今シーズン、愛媛より加入 先発13試合、出場時間は1,214分でした

開幕からしばらくはサブやメンバー外となっていましたが

5月8日のホーム横浜FC戦 73分に中村に交代して右サイドハーフに入ると躍動

85分に左へのロングパスで抜け出した武が中央へ折り返すと稲葉がシュート

こぼれ球が小暮の足下へ、これを豪快に蹴り込んで決勝点!

その時点で首位を走る横浜FCに勝利したのは、小暮のおかげでした

また7月31日の29節アウェイ金沢戦では18分に茂のシュートをGKが弾いたボールを押し込み

先制点を挙げ、勝利に貢献

さらに、10月16日の41節アウェイ岡山戦では、90分+3分 江口が右サイドへスルーパス

深い位置からマイナスのクロスを送ると青木が決勝ゴールを挙げる

今シーズンの2ゴールと1アシストはいずれも勝利に結びついた貴重なもの

来シーズンも、素晴らしいゴールが見たいです

背番号25 藤山智史選手


藤山選手は2017年に鹿屋体育大学より加入

2020年に長野へ移籍したが、2021年の途中で復帰

今シーズンは30試合に先発、出場時間は2,715分でした

前半は右サイドバック、後半はボランチで起用されることが多かった

7月31日の29節アウェイ金沢戦では、25分に輪笠が左サイドの深い位置から中央へクロス

これに走り込んだ藤山がヘッド一閃 2点目のゴールとなる

10月2日の39節アウェイ熊本戦では52分 茂がDFラインでパスカットして中央へグラウンダーのクロス

これに走り込んだ藤山が右足で蹴り込み2点目のゴールとなる

このゴールが藤山にとってはJ2リーグでの初得点でした

10月8日の40節ホーム千葉戦では、25分に右CKのチャンス

キッカーは藤山 右足でクロスを送るとニアサイドで青木がヘディングシュート

先制点のアシストを決める

藤山も今シーズンにあげた2ゴール、1アシストとも勝利に結びつく貴重なもの

来シーズンも活躍して欲しいものです

FW陣

背番号11 半田航也選手


今シーズンは先発なし、出場時間は121分と短いものだったが、結果としては大きな仕事を成し遂げた

先ずは、6月5日のホーム熊本戦 

77分に齋藤と交代でピッチに入る ビハインドのままアディショナルタイムに入ると

90分+4分 左中央付近から池田がふわりとクロスを上げると、半田がヘディングでネットを揺らす

半田選手にとって、Jリーグでの初ゴールだ

見事な同点ゴールにゴール裏は大騒ぎしました

さらに、8月13日のアウェイ岩手戦 74分に中村に代わってピッチに投入されると

81分 井上のシュートをチョンと触って、ゴールに流し込む これが決勝点となり秋田が勝利

半田選手のシーズンを通したシュート数は2本だけだったが、これをすべて得点にしてしまった

凄い強運の持ち主だ 来年も力を発揮して欲しいと願います

背番号18 吉田伊吹選手


今シーズンは先発11試合、出場時間1,563分でした

得点は青木と並んで5ゴールを挙げ、ブラウブリッツ秋田の最多得点

3月13日の4節ホーム新潟戦 71分に武のスルーパスに抜け出した吉田がGKを交わして無尽のゴールへ流し込む

これが決勝点となり秋田の勝利

5月15日の16節アウェイ千葉戦 73分 FKのこぼれ球を拾った池田がクロス

これを吉田が押し込んで決勝点を挙げる

5月25日の18節アウェイ大分戦 70分右サイドの深い位置から才藤のクロスにヘディングシュート 

同点となるゴールを挙げる

9月25日の38節ホーム町田戦 74分中村が右サイドのエンドライン近くからクロスを送ると

吉田がゴール前で丁寧に流し込み 決勝ゴールを奪う

10月8日の40節ホーム千葉戦 74分中村が右サイドの深い位置からからクロスを送ると

吉田がニアサイドでヘディングシュート 2点目となる得点を挙げる

さらに、この試合では77分に三上のゴールをお膳立てするアシストも記録

吉田の素晴らしさは、ゴールを挙げた試合ではすべて勝ち点に結びついている事

勝負強さが光るね

来年も勝負強さを発揮して欲しいです

背番号19 武颯選手


今シーズンは先発が17試合、出場時間は1,675分でした

得点は4ゴール、アシストは1本でした

3月6日の3節アウェイ水戸戦 73分 FKのチャンスから中村のアシストで決勝点を挙げる

8月7日の30節ホーム水戸戦 80分 右サイドから中村のクロスを収めてシュート 同点ゴールを挙げる

水戸相手に2点を取りました 得意の相手を作るのは良いことです

来年も期待が持てます

背番号29 齋藤恵太選手


3年目の今シーズンは先発33試合、出場時間2,156分でした

得点は3ゴールでした

4月3日の8節ホーム岩手戦 開始直後の5分 スローインから茂がボールをキープしてエリア内へ

そしてクロスを上げたボールをヘディングシュート 先制点を挙げる

5月4日の14節ホーム琉球戦 40分 CKのこぼれ球を稲葉が拾い、左サイドの飯尾へパス

飯尾がクロスをファーサイドへ上げたボールをヘディングでネットに突き刺す

10月16日の41節アウェイ岡山戦 59分 カウンターから青木が前線へスルーパス

齋藤が快足でボールをコントロールして、シュート

まさにカウンター一閃というゴールでした

やまみん的には今シーズンの最高のゴールは岡山戦における齋藤のゴールでした!

齋藤選手がゴールを挙げた3試合とも勝利しており、運が強いですね

来シーズンも素晴らしいゴールを期待します

背番号40 青木翔大選手


今シーズン群馬より加入した青木選手 先発は27試合出場時間は1,637分でした

5月1日の13節アウェイ仙台戦で負傷し、5月から7月上旬まで戦列を離れた

それでも、得点は5ゴール、アシスト1本と活躍した

4月3日の8節ホーム岩手戦 48分 CKのチャンスから稲葉のシュートを小柳がコースを変え

青木がゴールを奪う

4月24日の11節ホーム群馬戦 41分 飯尾が左サイドからクロスを上げたボールを

DFと競り合いながらヘディングシュートで決勝点を奪う

7月31日の29節アウェイ金沢戦 62分 ロングボールを収めたエリア内右へ侵入し

ゴール前へパスを送ると青木が左足でゴールに流し込み、3点目をゲット!!

10月8日の40節ホーム千葉戦 69分 右CKのチャンス 

藤山のクロスをニアサイドへ走り込んでヘディングシュート! 先制点を挙げる

10月16日の41節アウェイ岡山戦 90分+3分 江口のスルーパスを受けた小暮が右からクロス

青木が右足で丁寧に流し込み 決勝点!!

青木が今シーズン、ゴールを挙げた試合はすべて勝利を得ることができました

素晴らしいですね

来年もよろしくお願いします

やまみんが選ぶベストプレーヤー

MFは中村亮太選手


写真は4月3日のホーム岩手戦でのヘディングシュートでの得点シーン

右サイドからの中村のクロスは秋田の武器の1つ

アシストだけでは無く、得点力もある

ニアに入っていくスペースの取り方、枠に飛ばす技術、素晴らしいです

来年も、右サイドのスペシャリストとして活躍して欲しいです

FWでは齋藤恵太選手


写真は10月16日のアウェイ岡山戦での得点シーン

DFを置き去りにするスピードで圧倒

岡山戦で見せてくれたカウンターは、綺麗なゴールでした

来年も恵太のゴールが沢山見られると良いですね

さて、今週のお酒は美郷町にある鈴木酒造さんの「純米吟醸 サキホコレ」


「あきたこまち」に代わる秋田県のお米の新品種「キホコレ」を醸したお酒

飯米ですが、50%まで磨いたので、吟醸香もありスッキリとして呑みやすいお酒です(^_^)v




 

















2022年11月4日金曜日

2022シーズンの選手データ GK・DF編

ブラウブリッツ秋田の2022年シーズンのJ2での戦いが終了しました

今シーズンのリーグ戦で失点0のいわゆる”クリーンシート”を達成した試合は42戦中16試合

これは1位の新潟の18試合、8位の徳島及び17位の栃木の17試合に次いで、秋田はリーグ4番目にでした

すばらしい!!

ちなみに昨年は10試合でしたから、DF力は昨年に比べ著しく向上していると思います

それでは個々の選手たちの成績がどうだったかを振り返って見たいと思います(Football LABを参考にさせていただきました)

まずはGK陣

出場は新井が10試合、田中が33試合と2人で今シーズンのゴールを守った

背番号1 新井栄聡選手の成績


今シーズンは10試合に先発で出場 出場時間の合計は885分

昨年に比較すると出場時間が増えました

出場した10試合の成績は2勝4分4敗、そのうち失点0は3試合でした

一番のトピックスは4月10日のアウェイ山形戦 75分にエリア外で覚悟のハンドリングのファールで退場となったこと

しかし、4月24日のアウェイ群馬戦ではスーパーセーブを見せ、勝利に貢献

7月24日のホーム山形戦での敗戦以降、正GKの座を田中に渡してしまった形だがちょっとした怪我を抱えていたのかも知れないですね

来シーズンも、スーパーセーブを見せてください

背番号21 田中雄大選手の成績


今シーズンは32試合に先発で出場 出場は新井がファールで退場になったあとの山形戦も含め出場時間の合計は2,891分

昨年に比較すると出場時間が少なくなりました

先発した32試合の成績は13勝7分12敗、そのうち失点0は13試合でした

9月以降は、スーパーセーブの連発で6勝2分1敗と抜群の成績を収めました

今年の成績のうち、何割かは田中のおかげだと思いますね

田中選手は至近距離からのシュートストップ力、反応の速さは素晴らしいです

来年以降も秋田に居て欲しい選手ですね

背番号30 安田祐生選手の成績

今シーズンは4月17日のホーム長崎戦と8月13日のアウェイ岩手戦でメンバー入りを果たすも出場なし

来年こそは出場できるよう、頑張って欲しいです

背番号41 松井謙弥選手の成績

今シーズン、セレッソ大阪より加入する

ホーム連戦の8月20日の栃木戦と8月28日の大分戦で、メンバー入りを果たすも出場なし

当日、シーズンスタートから用意していた松井選手のゲーフラを掲出できたのが思い出です

契約満了が伝えられましたが、37歳ですので転身もあると思います

今後のご活躍を祈っております

次はDF陣

背番号2 吉村弦選手の成績

今シーズン、長野より加入する

終盤の10月16日アウェイ岡山戦と10月23日のホーム仙台戦でメンバー入りを果たすも出場なし

来年こそは活躍して欲しいと思います

背番号3 小柳達司選手の成績

今シーズン、甲府より加入する

先発では24試合、出場時間は2,198分とCB及びボランチ、サイドバックといろいろなポジションでプレー

4月3日のホーム岩手戦では48分に青木のゴールをアシストしました

3点目となり、大騒ぎをしたのが思い出されます

来年も活躍して欲しい選手です

背番号4 池田樹雷人選手の成績


今シーズン、愛媛より加入する

DFラインの中心、センターバックとして33試合に先発、出場時間は2,952分

何といっても、高さのあるCBとして相手の攻撃をはね返してくれた

秋田の守備の要として十分に活躍してくれた

出場数、ゴール、アシスト数はキャリアハイの立派な成績 秋田で化けた気がする

2ゴールはともにホーム戦でした

5月4日の琉球戦では45分+1分 右からのクロスにヘディングで2点目を挙げる

9月25日の町田戦では、右からのクロスに角度の無いところから左足で先制点を挙げる

こんなに活躍したら、どこかのクラブからお誘いがあるかも知れないと気が気ではありません

秋田に残ってくださいと本気で願っています

背番号5 千田海人選手


今年で6年目のシーズンを過ごす

ブラウブリッツ秋田の現役選手では在籍が最長の選手です

今シーズンは先発33試合、出場時間は2,901分

先発した33試合の成績は、13勝8分12敗でした

5節の金沢戦の89分に相手と接触して出血する怪我を負ったせいか

6節から11節まで、怪我でメンバー外となったが

終盤の9月から最終戦まではずっと先発で出場

ゴールシーンは、7月6日のアウェイ横浜FC戦

後半の68分に中村のシュートが右ポストに当たり跳ね返ったボールを

エリア中央から豪快に右足で決めたゴールが素晴らしかった

来年もぜったいに秋田で活躍してください

背番号13 才藤龍治選手の成績


今シーズンは先発が27試合、出場時間は2,334分

当初は右SBで起用されていたが、輪笠が移籍すると左SBに入るようになった

右SBが22試合、左SBが5試合と左右どちらのポジションでもそつなくこなしてくれた

本来はFWが本職だと思っていましたが、コンバートされたサイドバックでの守備に頑張っている姿が素晴らしい

待望の秋田での初ゴールは9月14日のアウェイ東京V戦

45分+1分 右CKのクロスを齋藤がヘディングしてポストへの跳ね返りを押し込んだ先制点

琉球や富山、相模原での活躍からすればようやくの得点といったところでした

秋田サポにとって待ちに待った得点に、喜んだサポも沢山居たと思います

来年も守備、得点と頑張って欲しいですね

背番号17 下坂晃城選手の成績


今シーズンは先発が1試合、出場118分でした

短い時間の出場だったが、6月25日ホーム熊本戦 右から藤山がロングスローをエリア内に入れると

千田が頭で繋いだボールを豪快に蹴り込んだゴールが素晴らしかった

秋田では契約満了となりましたが、どこかで活躍してくれることを祈っております

背番号20 加藤慎太郎選手


今シーズン、専修大より加入

ルーキーイヤーで出場は3試合、出場時間は10分と短い時間でした

4月27日のホーム岡山戦では飯尾に代わって出場したのが、デビュー戦

6月5日のホーム熊本戦では藤山に代わって、ビハインドの90分に投入され

半田の同点ゴールが生まれた

6月12日のホーム大宮戦では藤山に代わって、ビハインドの86分に投入される

上背があるので、攻撃的なパーツとして終盤に使われたが、来年以降は定評のある守備力、攻撃力を見てみたい

背番号27 藤田雄士選手


今シーズン、神奈川大より加入

ルーキーイヤーで出場は5試合、出場時間は56分でした

3月23日のアウェイ徳島戦の86分に茂と交代で、リーグ戦デビュー

その後も、普光院、小暮、中村、茂に代わって出場しているので、攻撃的な選手として起用されたようです

対人、球際の強さを活かして、来年は活躍して欲しいです

背番号33 飯尾竜太郎選手


今シーズンは先発17試合、出場時間は1,472分でした

開幕戦から17節のホーム東京V戦まで、ずっと左SBで先発出場

ゴールは5節のホーム金沢戦 右から輪笠のクロスを右足で押し込んで、

一時は同点となるゴールを挙げ、ゴール裏を大騒ぎさせてくれました

アシストも4本と前半戦では重要な攻撃のピースとして活躍してくれた

しかし、5月21日の17節ホーム東京V戦 37分に膝を痛めて交代

左膝前十字靭帯損傷で長期の離脱となってしまった

飯尾選手の離脱は戦力的にも厳しかった

何せ、飯尾選手の怪我からは12戦連続勝ち無しが続いた

怪我を直して復帰してくれるのを待っています

背番号50 加賀健一選手


今シーズンは先発6試合、出場時間は652分でした

昨シーズンの23節のアウェイ山口戦以来、怪我のため戦列を離れていたが

31節 8月13日のアウェイ岩手戦で先発復帰

左CBという慣れないポジションだったが、堅守で1:0の勝利に貢献

この試合以降、8月20日ホーム栃木戦と8月28日ホーム大分戦と右CBのポジションで先発

10月8日ホーム千葉戦、10月16日アウェイ岡山戦と10月23日ホーム仙台戦では右SBのポジションで先発

ベテランとして存在感のある守備力を見せつけ まだまだ、活躍できることを示しました

来年も怪我なく、シーズンを戦って欲しいと願っています

やまみんが選ぶベストプレーヤー

GKは田中雄大選手


4月27日の岡山戦でのバイシクルシュート

これが決まっていればネットを揺らし、ネット上を沸かせただろうと思う

これだけ攻撃的なGKはなかなか居ないよね

DF陣では甲乙つけがたかったのですが、若い時期から知っているからこそやまみん的には加賀様としました


8月の岩手戦で復帰して、すぐさま活躍

格別足が速いわけでもないが、危険察知能力とポジショニング、身体の使い方などが光りました

終盤戦も先発で安定した守備力を見せてくれました

次回はMF陣とFW陣の成績を振り返ってみたいと思います

さて、今週のお酒は大納川酒造さんの「大納川 純米吟醸 生詰め ひやおろし」


蔵人6人の小さな蔵ですが、なかなか味わい深いお酒を造ってくれています

米の甘さと優しい香り、ちょっとした酸味が良いです

今週もお酒が美味しく呑めますね (^_^)v



2022年10月29日土曜日

勝ち点の推移から今シーズンの戦いを振り返る

ブラウブリッツ秋田の2022シーズンの戦いが終了しました

楽しみにしていたU18のプリンスリーグ戦(明桜VSブラウブリッツ秋田U18)は

11月6日に明桜高校のグラウンドで無観客開催となり、ガッカリしています

することも無いので、今シーズンの成績を振り返って見ています(Football LABを参考にしました)

こちらが、2022年シーズンの勝ち点獲得の推移グラフです


2月19日に開幕した序盤は栃木、山口に連敗でスタート

しかし、3節のアウェイ水戸戦で武のゴールでシーズン初勝利を挙げる!

続く4節のホーム新潟戦は吉田のゴールで勝利!

その後、5節は金沢に負け、6節徳島、7節甲府と2戦続けて引き分ける

8節、ホームで岩手に齋藤、中村、青木の3人がゴールを挙げ勝利!

しかし、9節山形、10節長崎に連敗 特に、山形には1:5と大敗を喫する

11節は群馬にアウェイで青木が恩返し弾で勝利するも、12節岡山、13節仙台に連敗

14節のホーム琉球戦は齋藤と池田のゴールで勝利!

続くホーム連戦の15節は横浜FCに小暮のゴールで勝利!

16節アウェイ千葉は吉田のゴールで3連勝を果たす

前半戦の好調な時期だった

17節のホームは東京Vに3点差から、井上の2ゴールと輪笠のゴールで追いつく粘りを見せるも

守備の破綻を手直しできず、28節まで勝利なしが続く

だが、29節のアウェイ金沢に小暮、藤山、青木の3ゴールで勝利する!

続く30節のホームは水戸と引き分け

降格圏争いに沈みそうになるも、30節でアウェイ岩手は半田選手のゴールで勝利!

しかし、ホームで連戦となった32節の栃木と33節の大分は連敗・・・

再び、連敗が止まらないかと心配したが

34節にアウェイで琉球に中村のゴールで勝利!

35節はホームで徳島に引き分け

36節はアウェイで東京Vに才藤のゴールとオウンゴールで快勝!

才藤のJ2初ゴール!

37節はホームで群馬に敗戦

しかし、38節にホームで町田に池田、吉田のゴールで勝利!

39節はアウェイで熊本に茂、藤山のゴールで勝利!

40節はホームで千葉に青木、吉田、三上のゴールで快勝!!

41節はアウェイで岡山に齋藤、青木のゴールで逆転勝利!!

と4連勝を果たす

最終42節はホームで仙台に引き分け

終盤の9,10月は1敗のみと勝ち点56と昨年より上積みは立派!

5月末から7月末までの12戦勝ち無しでも引き分けを6試合を挟んでいる

2連敗は6回あったが、3連敗はなし

連勝、3連勝と4連勝は1回ずつだった

しぶとく、今シーズンを乗り切った事がわかる

次に、今シーズンの戦績を以下に示します


2022年の戦績は15勝11分16敗、勝ち点56 得点39失点46得失点差-7

ちなみに
2021年の戦績は11勝14分17敗、勝ち点47 得点41失点53得失点差-12

今年は多くの勝ちが見られましたね

15勝を挙げているが、シュート数は最小が最終節の仙台戦で2本、最多が8節の岩手戦、13節の仙台戦、37節の群馬戦の19本の計417本、1試合あたりの平均は9.93本

ボール支配率は最小が6節の徳島戦の28.8%、最多が37節の群馬戦の52.0%

平均39.3%と秋田は極端に少ないクラブだと思う

それでも、50%を上回る試合が3試合あったが

5節の金沢戦50.8%、21節の大宮戦50.5%、37節の群馬戦52.0%

50%を上回った3試合とも敗戦とボール支配率が勝利に結びつかない

秋田はボールを持たされて、効果的な攻撃ができなかったようです

やはり、秋田はカウンターで良さが活きる攻撃スタイル

さて、ホーム21戦のデータを以下に示します


ホームでは5勝だったが、5月4日の勝利後は9月25日まで140日間勝利なし

ほとんどの秋田サポは不平を漏らさず、よく我慢したものだ 辛抱強い!

だが、アウェイでは21戦中10勝を挙げているのだ

なかなか、アウェイで勝利できないクラブが多い中、秋田は真逆 不思議だ?

戦術にホームアウェイで差があるとは思えないし・・ 芝なのか?そんなことは無いよな

次いで、観客数を見てみる

最小が5節3月19日の金沢戦が963人、最多が最終節の仙台戦の5,404人の合計47,952人

平均入場者数は47,952/21試合=2283.4人 

J3入会審査基準の1試合あたり2,000人を上回ってはいるものの、思いのほか、少ないですね

ホームでの勝ちなし連続が響いたのかも知れないですね

来シーズンはもっと多くの人が集まるよう、友達を誘ってみたいと思います

あと、今年の試合では雨に降られた印象が薄かった

天候について調べてみると、雨の日は3回

開幕戦と最終戦が雨、5月の東京Vが曇り一時雨だった

晴と晴のち曇が14回、曇と曇時々晴が4回だった

今年は雨が少なく観戦には良かったですね

ついでに、全42試合の天候と勝ち点についてまとめてみました

晴(晴のち曇も含む)の25試合での勝ち点合計は31

曇(曇のち晴、曇り時々晴を含む)の9試合での勝ち点合計は10

雨(曇のち雨、曇一時雨を含む)の8試合での勝ち点合計は15

1試合での勝ち点の期待値は天候によって次のようになる

晴が1.24、曇が1.11、雨が1.88となる

これを見ると、雨の日が勝ち点を多く挙げている結果でした えっ・・・

サポーターは雨にも負けずに応援しましょう!!

次回は選手たちの戦いぶりについて振り返って見たいと思います

今週のお酒は福乃友酒造さんの「福乃友 純米吟醸酒 秋田犬ラベル F1501」


秋田流花酵母を用いて醸されたお酒 フルーティで美味しいです

シーズン終了後も美味しくお酒が呑めますね (^_^)v












2022年10月24日月曜日

堅守で引き分け 仙台戦

今節はJ2リーグの42節 とうとう最終節

ホームに仙台を迎えた一戦

5月1日の対戦では1:3と敗れた相手

しかも、仙台は7位とプレーオフ進出の可能性を残している

試合開始は14時ということだが、仙台サポが大勢やってくるみたいなので

駐車場を確保するために、早めに家を出る

なんとか、秋銀スタ前の道路に駐車できた

入場は11:45からなので、早めに昼食をとる

千秋屋さんへ「今シーズンもお世話になりました」とご挨拶して、かき揚げうどんとから揚げを購入しました


昼食をすませてから、ゴール裏に席を確保する

天候は曇りで雨が降ってきそうな感じ

風も強い




その後、バス迎えへ向かう

今シーズン最後のバス迎えです

大勢のサポでおそらく今季最大の人数(やまみん調べ)で賑やかに選手たちを迎えます

選手たちはWWSコラボのスーツ姿でバスを降りてきました

今シーズン、初めての出来事です 格好良いね



ピッチ内練習開始に合わせて、応援開始

その頃より雨も降り出してきた



スターティングメンバーはこんな感じ

     田中

加賀 千田 小柳 才藤

  稲葉   江口

中村       茂

  齋藤   青木

控えは新井、吉村、小暮、三上、半田、武、井上

前節からは2枚が変更、池田→小柳&井上→稲葉

スタメン紹介時、江口のときにひときわ大きな声援があがる

秋田のJ2昇格の立役者である江口が秋田を離れるのは辛い・・

この試合はTDKプレゼンツ試合

ドローンがボールを運んで来ます


スタジアム内は青と黄色で色分けされています



良いですね 東北のクラブ同士の戦いの姿ですね

14:03 仙台ボールでキックオフ



開始直後から、仙台が積極的に攻めて来る

7分 仙台の攻撃 エリア内中央から15番にシュートを打たれる

危ないと思ったが、加賀が背中でブロック



枠に飛んでいたので失点したかも知れない場面 さすが加賀様ですね

さらに8分 仙台の攻撃 44番がエリア内右からシュート

危ない場面だったが、枠の左に逸れる



序盤のピンチを凌ぐと、秋田の守備も締まってくる

19分 敵陣の右でFKを獲得

キッカーは江口


25分 千田も体を張って仙台の攻撃陣を自由にさせない


28分 加賀がロングボールに体を入れてゴールキックにする


29分 右の付近付近でFKを獲得

キッカーは江口


はね返されたボールはCKとなる


ニアで才藤、ゴール前で中村が合わせようとする


”スナイパー”のあだ名が相応しい江口の正確なキックだったが、得点ならず

35分 仙台のFKは体を張って、ブロック


36分 加賀様と中村が仙台15番をマーク


37分 稲葉や中村も下がって、守備の時間が続く


前半は押し込まれる展開が続いたが、

得点を許さず、0:0で折り返す



15:05 秋田ボールで後半のキックオフ



後半も攻め込まれる場面が続く

56分 左サイドから攻め込むも前線の青木には繋がらない


73分 秋田は前線の4枚を同時に交代させる

齋藤out武in&茂out三上in&中村out小暮in&青木out半田in


終盤の89分 半田に繋がるもシュートまで行けず
 

武がゴール前で仙台DFと競るもキープできず


小暮もシュートを打てない


後半は秋田は攻めの形を作れず、シュートなしに終わる

そしてホイッスル・・・

DF陣にとっては仙台の攻撃を封じたので、手応えはあった



仙台は秋田と引き分けとなり、勝ち点1を上乗せしただけ

山形が徳島との一戦に勝利し、徳島、仙台を上回り、プレーオフ圏の6位に上昇

プレーオフ進出を逃した選手がゴール裏の仙台サポへ挨拶に行くもブーイングは起こりませんでしたね


試合終了後、シーズン最終戦セレモニーが行われる


そして、吉田監督の挨拶

夏勝てない時期は辛かっただろうなぁ


次に稲葉の挨拶(写真は撮っていませんでした)

今シーズンのキャプテンとして、重責を感じさせる言葉でした

稲葉キャプテン、お疲れ様です

そして、江口の挨拶

秋田には6シーズンと長い間、力になってくれた

忘れられないゴールは2020年アウェイ、岐阜戦のロングシュート!!

江口の正確なキックが生んだ素晴らしいゴール!

秋田に移籍して直ぐに怪我したりして、良いときと故障の連続だった

でも、この試合でも良い仕事ができたように能力のある選手

秋田を離れても、絶対どこかで活躍できる場があるはず


その後、選手たちはゴール裏に整列

普光院、下坂、増田と3人のお別れの挨拶

普光院は秋田スタイルにはなじまない部分もあったかも知れないけど、

得意のキックやパス、ドリブルで活躍出来ると思う

やまみん的には静岡スタイルならまだまだやれそうと思う

何より、終盤の辛い時間帯でも笑顔でプレーしていたのが印象的


下坂は得点も決めたし、コミュニケーション力もあるのでまだまだやれると思う


増田は故障が癒えれば、身体能力もあり、どこでも通用すると思う


電光掲示板にクラブからのありがとうの言葉が映し出される


今シーズンは昨年に比べ、1ヶ月以上も早く終了

今シーズンの成績は15勝11分16敗の勝ち点56で12位でフィニッシュ

昨シーズンの11勝、勝ち点47、13位よりは上積みしたのは立派

夏に勝てない期間が続いたが、最後の5試合は4勝1分と素晴らしい

来季に繋がる戦いをしてくれたと思う

何より、秋田スタイルを選手が自信を持って貫いていたこと

来シーズンは飛躍の年になりそうな予感!

あとは、来シーズンに向けた補強でどんな選手が加わるかな?

やまみん的には強力なFWの加入を願っています

さて、これからどうやって、シーズンオフを過ごしたら良いのかな?

とりあえずは、U18のプリンスリーグの残り1試合(明桜VSブラウブリッツ秋田U18)

の応援(開催日時未定)には行きたいと思っています

皆様、今シーズンも大変お世話になりました

来シーズンもよろしくお願いいたします

今週のお酒は地元、鈴木酒造さんの「秀よしスパークリングブルー」


ほぼスパークリングワインのようなお酒で、食前酒にピッタリ

今週も美味しくお酒が呑めますね (^_^)v