今日、夕方のテレビ放送で(NHK、ABS、AKT、AAB地元4局そろい踏み!!)
Jリーグの理事がJリーグ準加盟審査のため秋田を訪れたことを
取り上げてくれた
八橋球技場や八橋陸上競技場の施設をチェックしたようだ
さらに、県庁と秋田市役所を訪れ自治体のバックアップも確認したようだ
ABSの放送ではロッカーが狭いと指摘していた場面も・・・
以前は準加盟承認には高いハードルがあった
・大型スクリーンの設置
・ナイター照明の設置
・観客数10,000人収容のスタジアム
・平均観客数3,000人以上など・・・
しかし、これをグッと引き下げるという話もあるようだ
3部相当リーグの名称は「J3」で
J1・J2に参加する「正会員」に対して「準会員」を対象としたリーグとなる
具体的には、Jリーグ参入基準の大きな障壁となっているホームスタジアムの基準を
「J3」では照明設備なしの3,000人収容のスタジアムでOKらしい
ブラウブリッツの準加盟申請とあわせて
J3の創設も来月26日のJリーグ理事会で諮るという
気になるのは、理事が指摘していたブラウブリッツの債務と財務状況
これさえ、クリアできれば承認される可能性は高い
そして、準加盟が承認されれば、
22014年から創設されるJ3リーグへの加盟が決まるようだ!!
やまみんはJ3大歓迎です
J3になれば、将来のJ2、J1も見えてくるし
ACLもいつかは・・・
なーんてね 夢が広がる
とりあえずは、財務状況を少しでも改善して
承認にこぎつけてもらいたい
あー、2月26日が待ち遠しい・・・
2013年1月28日月曜日
2013年1月19日土曜日
大仙市にブラウブリッツがやって来た
今日、ブラウブリッツ秋田の選手が大仙市に来るというので
夕方、大仙市市民体育館へ
「JA秋田おばこフットサルスポーツ少年団大会」の開会に合わせて
サッカークリニックをやってくれる
きてくれた選手は
浅井俊光選手、熊野一樹選手、比嘉雄作選手、平井晋太郎選手
比嘉くんと熊野くんは初めて見るので、その片鱗がわかれば・・・
と期待して向かった
会場に着いたら湯沢在住のJ君とそのパパ氏、秋田在住のG藤
氏、地元のB-Friendsの面々がそれぞれタオマフやニットマフ
ラーで存在をアピールしつつ参集していた
仲間に会えるのはやっぱり嬉しい
体育館に着くと大勢の子供達
平井晋太郎選手は期待できるね シュートの威力がハンパない
比嘉雄作選手は足元が上手だね
熊野一樹選手はHPの写真よりイケメンともっぱらの評判←B-Friends女子部による
他の新加入の選手も早く見てみたいなぁ
春が待ち遠しい
夕方、大仙市市民体育館へ
「JA秋田おばこフットサルスポーツ少年団大会」の開会に合わせて
サッカークリニックをやってくれる
きてくれた選手は
浅井俊光選手、熊野一樹選手、比嘉雄作選手、平井晋太郎選手
比嘉くんと熊野くんは初めて見るので、その片鱗がわかれば・・・
と期待して向かった
会場に着いたら湯沢在住のJ君とそのパパ氏、秋田在住のG藤
氏、地元のB-Friendsの面々がそれぞれタオマフやニットマフ
ラーで存在をアピールしつつ参集していた
仲間に会えるのはやっぱり嬉しい
体育館に着くと大勢の子供達
大仙市のほか美郷町と仙北市の子供たちだ
これだけの子供達がフットサルをやっているのは壮観
女の子チームもあった
浅井選手のあいさつ 左から浅井、比嘉、熊野、平井
子供達とフットサル対決 左から熊野、比嘉
ガチ対決にはK氏も加わり円陣を組む
おまけ平井、比嘉のシュート練習
今日の選手の動きを見てみると
平井晋太郎選手は期待できるね シュートの威力がハンパない
比嘉雄作選手は足元が上手だね
熊野一樹選手はHPの写真よりイケメンともっぱらの評判←B-Friends女子部による
他の新加入の選手も早く見てみたいなぁ
春が待ち遠しい
2013年1月17日木曜日
2013年新体制発表
2013年シーズンを託す監督は
与那城 ジョージさん
ニューウェーブ北九州の監督時代にJ2への昇格を勝ち取っている
JFLで実績のある方なので、断然 期待する
彼の一言一言に彼の経歴に裏付けられた説得力がある
ブラウブリッツ秋田を戦うプロ意識の高いチームに引き上げていただきたいものだ
そして、熊林以外の新加入選手も発表になった
2013年の新戦力は以下の10名
FW 平井晋太郎(佐川印刷から)、菅原太郎(HOYOから2シーズンぶりに復帰、おかえり~)
牧内 慶太(専修大学から)、比嘉 雄作(海邦銀行から)
MF 熊林親吾(草津から)、半田武嗣(MIOから)、
DF 初田 真也(琉球から)、木内瑛(仙台大学から)、大森 啓生(関東学院大から)
GK 熊野一樹(神戸国際大学から)
攻撃陣が実績のある選手を獲得できたが、守備陣は人数も少なく
新人が多いのがちょっと気なるかな
熊林以外の注目選手としては平井晋太郎
(写真は2012年9月15日、太陽が丘)
佐川印刷の9番で、昨年の秋田との対戦では
6月9日 秋田3:3SAGAWA印刷(八橋陸)では6分に先制点
さらに
9月15日 佐川印刷1:1秋田(太陽が丘)では76分に同点ゴール
なによりスピードがある さらに足下が上手で、ボールキープが出来る
高さもあるし、松田との強力な2トップを期待していいだろう
背番号は11番あたりかな?
ところで、この前の監督予想では
見事に外してしまった!!
まぁ、有馬でもみごとに外していたやまみんだから
しょうがない(←いつもの事ですbyママ)
与那城 ジョージさん
ニューウェーブ北九州の監督時代にJ2への昇格を勝ち取っている
JFLで実績のある方なので、断然 期待する
彼の一言一言に彼の経歴に裏付けられた説得力がある
ブラウブリッツ秋田を戦うプロ意識の高いチームに引き上げていただきたいものだ
そして、熊林以外の新加入選手も発表になった
2013年の新戦力は以下の10名
FW 平井晋太郎(佐川印刷から)、菅原太郎(HOYOから2シーズンぶりに復帰、おかえり~)
牧内 慶太(専修大学から)、比嘉 雄作(海邦銀行から)
MF 熊林親吾(草津から)、半田武嗣(MIOから)、
DF 初田 真也(琉球から)、木内瑛(仙台大学から)、大森 啓生(関東学院大から)
GK 熊野一樹(神戸国際大学から)
攻撃陣が実績のある選手を獲得できたが、守備陣は人数も少なく
新人が多いのがちょっと気なるかな
熊林以外の注目選手としては平井晋太郎
(写真は2012年9月15日、太陽が丘)
佐川印刷の9番で、昨年の秋田との対戦では
6月9日 秋田3:3SAGAWA印刷(八橋陸)では6分に先制点
さらに
9月15日 佐川印刷1:1秋田(太陽が丘)では76分に同点ゴール
なによりスピードがある さらに足下が上手で、ボールキープが出来る
高さもあるし、松田との強力な2トップを期待していいだろう
背番号は11番あたりかな?
ところで、この前の監督予想では
見事に外してしまった!!
まぁ、有馬でもみごとに外していたやまみんだから
しょうがない(←いつもの事ですbyママ)
2013年1月8日火曜日
クマたん キター ヾ( ゚∀゚)ノ゙
クマたん(熊林親吾)のブラウブリッツ秋田加入キター
ヾ( ゚∀゚)ノ゙
ジュビロの時からずっと、好きでした (〃ノωノ)キャー
熊林はジュビロにいた頃、サポから愛され「熊たん」と呼ばれていたのだ
2013シーズン、Jリーグからの誘いもあったらしいが
それを蹴ってまでも秋田に来てくれた熊林
どうやら岩瀬社長が口説き落としてくれたらしい・・
Good Job!岩瀬社長!
もちろん、外山会長のご尽力もあったに違いない
小・中・高と秋田が育んだ「秋田の誇り」熊林が、こんどは、秋田のサッカーを育てるために帰ってきてくれた
熊林の中学の時や高校の時を知る人にとっては、絶対に彼のプレーを見たいだろうし、彼を応援したくなるはず
スタジアムに行き、そして、ブラウブリッツのサポにもなってくれるに違いない
我々サポーターも大いに熊林のこの移籍を宣伝しよう、
熊林の魅力を語り、熊林の男気を語ろう
多くの秋田県民がスタジアムに足を運んでくれるように・・・
早く、熊林のプレーが見たい
今年のリーグ戦ではこのくらいを期待しても良いかな?
10得点、15アシスト
テレビ画像から推察して熊林の背番号は 『 8番 』 !?
これでやまみんのユニは決まりだね v^-^v
とりあえず、クマたんの画像が無いので、
クマの写真を
秋田県北秋田市で撮影したもの (撮影距離50mくらい)
2013年1月3日木曜日
J3の創設に関する話題について
昨年の11月にJ3の創設に関する報道があった
ウィキペディア『Jリーグ準加盟制度』にも記述があるのでご覧下さい
http://ja.wikipedia.org/wiki/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%BA%96%E5%8A%A0%E7%9B%9F%E5%88%B6%E5%BA%A6
いくつかの取材ルートによって、ニュアンスが若干異なっているが、概ね、J2降格チームと準加盟チームでリーグを構成するということらしい
現在のJリーグはJ1が18チーム、J2が22チームの合計40チームである
一方、ブラウブリッツ秋田が戦っているJFLは18チームで
運営は『日本フットボールリーグ』が行っている
昨年のJ2リーグ戦で22位の町田ゼルビアが降格し、代わりにVファーレン長崎がJ2に昇格した
先のブログにも書いたけど
今のJリーグとJFLの関係は下のような図式だと思う
これがJリーグの3部構想が実現すると
下の図のようになるのかな?
J3について、基本的にやまみんは大歓迎である
Jリーグの理念は
1.日本サッカーの水準向上及びサッカーの普及促進
1.豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与
1.国際社会における交流及び親善への貢献
となっているが、Jリーグの41チーム(町田も含む)の地域的な内訳を示すと
北海道 1(札幌)
東北 2(山形、仙台)
関東 14(水戸、鹿島、栃木、大宮、浦和、ヴェルディ、東京、町田、柏、千葉、マリノス、横浜、湘南、川崎)
北信越 3(新潟、富山、松本)
東海 6(甲府、草津、清水、磐田、名古屋、岐阜)
近畿 4(ガンバ、セレッソ、京都、神戸)
中国 3(岡山、鳥取、広島)
四国 2(愛媛、徳島)
九州 6(福岡、北九州、長崎、鳥栖、大分、熊本)
神奈川県に4チームもあるなど、関東近辺に偏った構成だ
J1・J2だけではなく、J3のカテゴリーが出来るという事は、全国各地にJリーグの理念を普及するためには有意義な事である
Jリーグの裾野が広がることによって、日本のサッカーのレベルがあがると期待できる
イングランド、ドイツ、スペインなどよその国のリーグ構成を見ればわかるだろう
ただ、3部を作ったからと言ってそれが即レベルうんぬんに繋がるとは、いくらお気楽なやまみんでも考えてはいない
3部のJ3の試合に観客さんがみっしり入って、熱狂するようになってはじめてそれが実現されることだろう
さらに、J3は指導者・選手の受け皿として果たすメリットは大きいものと思われる
ブラウブリッツ秋田の選手達はみんな、プロ契約選手以外でも
『職業としてのサッカー』をしていると思っているはずだ!!ただ、食えないから他のアルバイトをしているだけで、、、
選手にとっても、J3は立場を明らかにする意味で重要な基準となるだろう
さらに利点としては、J1・J2チームとの選手交流もより活発になる可能性がある
また、企業から支援を受ける場合に
『JFL』 というよりは 『J3』 と云ったほうが
俄然、わかりやすいからやり方しだいではスポンサーが増える可能性も!!
問題点としては
Jリーグのブランドだけはあるが
位置づけがハッキリしていない点だ
Jリーグ分配金があるのか?
運営のサポートは?
さらに、現在のJFLをどう位置づけるかという点だ
また、報道各誌では『早ければ、2014年にも開始』となっているが
リーグの運営を別組織で行うなど、いろいろと整備しなければならないことが多いようだ
2014年にスタートは現実的に難しいだろうが、2015年、16年に実現されると良いなぁ
しかし、2012年に突如としてJ1昇格プレーオフを実施したようにいきなり、2014年にJ3ができるのかもしれない
ところで、
2013年のJFLには昨年J2だった町田ゼルビアが加入するが
Jリーグから『理念推進基金』として12月25日に5,000万円が町田に渡っている
川崎・狛江のインターネット新聞の記事
http://kpress.weblogs.jp/news/cat9435/
やまみんには、JFLの舞台で活動するチームに全く別の団体が資金援助しているように思える
これは、おかしいぞ!!
しかも、J2の優勝賞金(2,000万円)よりも多いぞ!!
J3が出来ているなら、納得できるけど・・・(納得できるかぁ?!)
ブラウブリッツ秋田の年間の運営費用は1億数千万くらいだろう
これに対し、2012年の町田の運営資金は4億2千万円!
嗚呼、絶対に、町田には負けたくない!!
ウィキペディア『Jリーグ準加盟制度』にも記述があるのでご覧下さい
http://ja.wikipedia.org/wiki/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%BA%96%E5%8A%A0%E7%9B%9F%E5%88%B6%E5%BA%A6
いくつかの取材ルートによって、ニュアンスが若干異なっているが、概ね、J2降格チームと準加盟チームでリーグを構成するということらしい
現在のJリーグはJ1が18チーム、J2が22チームの合計40チームである
一方、ブラウブリッツ秋田が戦っているJFLは18チームで
運営は『日本フットボールリーグ』が行っている
昨年のJ2リーグ戦で22位の町田ゼルビアが降格し、代わりにVファーレン長崎がJ2に昇格した
先のブログにも書いたけど
今のJリーグとJFLの関係は下のような図式だと思う
これがJリーグの3部構想が実現すると
下の図のようになるのかな?
Jリーグの理念は
1.日本サッカーの水準向上及びサッカーの普及促進
1.豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与
1.国際社会における交流及び親善への貢献
となっているが、Jリーグの41チーム(町田も含む)の地域的な内訳を示すと
北海道 1(札幌)
東北 2(山形、仙台)
関東 14(水戸、鹿島、栃木、大宮、浦和、ヴェルディ、東京、町田、柏、千葉、マリノス、横浜、湘南、川崎)
北信越 3(新潟、富山、松本)
東海 6(甲府、草津、清水、磐田、名古屋、岐阜)
近畿 4(ガンバ、セレッソ、京都、神戸)
中国 3(岡山、鳥取、広島)
四国 2(愛媛、徳島)
九州 6(福岡、北九州、長崎、鳥栖、大分、熊本)
神奈川県に4チームもあるなど、関東近辺に偏った構成だ
J1・J2だけではなく、J3のカテゴリーが出来るという事は、全国各地にJリーグの理念を普及するためには有意義な事である
Jリーグの裾野が広がることによって、日本のサッカーのレベルがあがると期待できる
イングランド、ドイツ、スペインなどよその国のリーグ構成を見ればわかるだろう
ただ、3部を作ったからと言ってそれが即レベルうんぬんに繋がるとは、いくらお気楽なやまみんでも考えてはいない
3部のJ3の試合に観客さんがみっしり入って、熱狂するようになってはじめてそれが実現されることだろう
さらに、J3は指導者・選手の受け皿として果たすメリットは大きいものと思われる
ブラウブリッツ秋田の選手達はみんな、プロ契約選手以外でも
『職業としてのサッカー』をしていると思っているはずだ!!ただ、食えないから他のアルバイトをしているだけで、、、
選手にとっても、J3は立場を明らかにする意味で重要な基準となるだろう
さらに利点としては、J1・J2チームとの選手交流もより活発になる可能性がある
また、企業から支援を受ける場合に
『JFL』 というよりは 『J3』 と云ったほうが
俄然、わかりやすいからやり方しだいではスポンサーが増える可能性も!!
問題点としては
Jリーグのブランドだけはあるが
位置づけがハッキリしていない点だ
Jリーグ分配金があるのか?
運営のサポートは?
さらに、現在のJFLをどう位置づけるかという点だ
また、報道各誌では『早ければ、2014年にも開始』となっているが
リーグの運営を別組織で行うなど、いろいろと整備しなければならないことが多いようだ
2014年にスタートは現実的に難しいだろうが、2015年、16年に実現されると良いなぁ
しかし、2012年に突如としてJ1昇格プレーオフを実施したようにいきなり、2014年にJ3ができるのかもしれない
ところで、
2013年のJFLには昨年J2だった町田ゼルビアが加入するが
Jリーグから『理念推進基金』として12月25日に5,000万円が町田に渡っている
川崎・狛江のインターネット新聞の記事
http://kpress.weblogs.jp/news/cat9435/
やまみんには、JFLの舞台で活動するチームに全く別の団体が資金援助しているように思える
これは、おかしいぞ!!
しかも、J2の優勝賞金(2,000万円)よりも多いぞ!!
J3が出来ているなら、納得できるけど・・・(納得できるかぁ?!)
ブラウブリッツ秋田の年間の運営費用は1億数千万くらいだろう
これに対し、2012年の町田の運営資金は4億2千万円!
嗚呼、絶対に、町田には負けたくない!!
2013年1月1日火曜日
2013年はどんな年になる?
新年明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
やまみんは近くの八幡神社へ初詣に行きましたよ
2013年シーズンのブラウブリッツ秋田の成績アップを
そして、一年を通して応援に行ける様にと
やまみん家の家内安全も祈念してきました
さて、今年のブラウブリッツ秋田との付き合いは
1月13日のサポーターカンファレンスから始まる
場所:秋田県青少年交流センター
(秋田市寺内神屋敷3-1
時間:14:00~16:00(受付13:30~)
ブラウブリッツ秋田というチームをより良く、より強くするために
サポーターもどんどん提案をしよう
サポーターがどれだけ真剣にチームのことを考えているか
アピールするために大勢で参加しよう!!
この場合サポーターとは、ゴール裏の住人に限りません
ブラウブリッツ秋田を愛していただいている方であれば
どなたでも参加することができます。
ブラウブリッツ秋田公式ホームページの案内: http://blaublitz.jp/whatsnew/18888.html
BLUE+ AKITAブログの案内:
http://bluetas.spocom.tv/e8719.html
全ては、秋田のために
今年もよろしくお願いします
やまみんは近くの八幡神社へ初詣に行きましたよ
2013年シーズンのブラウブリッツ秋田の成績アップを
そして、一年を通して応援に行ける様にと
やまみん家の家内安全も祈念してきました
さて、今年のブラウブリッツ秋田との付き合いは
1月13日のサポーターカンファレンスから始まる
場所:秋田県青少年交流センター
(秋田市寺内神屋敷3-1
時間:14:00~16:00(受付13:30~)
ブラウブリッツ秋田というチームをより良く、より強くするために
サポーターもどんどん提案をしよう
サポーターがどれだけ真剣にチームのことを考えているか
アピールするために大勢で参加しよう!!
この場合サポーターとは、ゴール裏の住人に限りません
ブラウブリッツ秋田を愛していただいている方であれば
どなたでも参加することができます。
ブラウブリッツ秋田公式ホームページの案内: http://blaublitz.jp/whatsnew/18888.html
BLUE+ AKITAブログの案内:
http://bluetas.spocom.tv/e8719.html
全ては、秋田のために
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